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国旗:米国入国編/ニューヨーク・ヘルズ・キッチン支店



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お土産は相手に問い合わせた方が賢明?


 まず、ニューヨークに限らず外国の友達、または知人の知人、親戚などを頼って遊びに行く方々は以下のことに注意してみて下さい。 と、言うよりお願いかな・・・。

 お土産に扇子とかだるまとか日本人形を持って来るのは止めてヨ。 中西部の街のアメリカ人ならともかく、都会に住んでいる日本人・アメリカ人たちは、そんなモノ貰っても嬉しくも・悲しくも、何ともないのです。 「アアーアア、またこれか・・・」で済んでしまいます。 2〜3日後にはごみ箱行きかな・・・!

 貰う側の心の中では、「こんなモノ持って来るなら、何も持って来るな」と絶対に思っております。 でも、何かお土産を、どうしても持って行きたいというのなら、何が良いのか問い合わせた方が良いと思います。


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電話のかけ方を知っておこう!


 到着する空港からお邪魔するお宅までの電話のかけ方、または現地の旅行代理店ないし申し込んだツアーの現地オフィスまでの電話のかけ方を絶対に聞いておくこと。 アメリカの場合、市外局番へ電話をするときには「 1 」が必要となります。 ケネディー空港とかラ.グアディア空港に到着し、マンハッタンへ電話をする際には、市外ではないのですが「212局番外なので」この「 1 」が先頭に必要となります。 例えば、1-212-262-6544となります。

 普通、教えられる電話番号の先頭には「 1 」が付いておりません。 パンフレットとか案内書とか旅行代理店から教えられる電話番号は212-262-6544の様に3桁の市街局番と7桁の番号しか教えて貰えません。 しかし、現実には、市外からの電話には「 1 」が必要なのです。 これは公衆電話(Pay Phone)だけではなく一般の電話にも必要です。

 ちょっと厄介なのがニューワーク空港という隣の州ニュージャージ州の空港からの電話です。 距離的には車で30分くらいの所なのですが、州が違うために、複雑な方法ととらないと小銭を使い公衆電話から電話がかけれません。 クレジットカードを持っておられる方はカードの使える電話がたくさんありますのでそれらを使うと便利です。

 カードのない方は「0」を押すと交換手が出ます。 勿論、会話は英語となりますが・・・。 しかも、それもニューヨークの下町の英語です。が、恐れないでください。 交換手が出たら「コレクトコール プリーズ」と言ってください。 向こうが何か言いますが貴方には聞き取れないと思います。 気にしないでください。 交換手が何を言っても気にしないで「ナンバー、イズ・・・」で、貴方がかける電話番号を言ってください。 交換手も「・・・、しょうがねーなー」、という感じでつないでくれます。

 何らかの事情であなたの迎えの方が遅れることもあるだろうし、待ち合わせ場所の聞き違えということもあるだろうし・・・。 また、飛行機の到着がとてつもなく遅れることもあるでしょう。 天候の事情で到着する空港の変更の時々あります。 空港へ出迎えにしばしば行っている人たちならいざ知らず、長年ニューヨークに住んでいる人たちでも、空港でのハプニングには対応出来ないケースもままあります。


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飛行機が予定通り到着しなければ


 アメリカでは到着する空港の変更はしばしば起こります。 また、ニューヨークへの直行便が天候の具合で途中デトロイトとかシカゴとかへ降りてしまうこともしばしばあります。 しばしばというより日常茶飯事に起こりうる事態です。 この様な事態に巻き込まれたら、必ずニューヨークのツアーエイジェントとか現地の代理店へ電話を入れて下さい。 貴方を空港などへ迎えに行くエイジェントは、貴方が日本を離れるところから到着するまで、定期的にフライトの追跡をいたしております(やっていない会社も何社かありますが・・・)。 途中でフライトが降りてしまって、そこで一夜を過ごすようなことも日常茶飯事です。 そうなると、NYCサイドの迎える方は大変です。 必ず、そして絶対に電話をいれてください。

 そして、最も大切なのは、現地の(この場合NYCの)エイジェントは翌朝一番のフライトへあなたを乗せようと手配をします。 ところが、あなたへ連絡が付かないと、その変更が伝えられません。 航空会社の人たちもホテルの手配やらなにやらのてんてこ舞いで、あなたのことは構ってくれません。 NYCのエイジェントも、あなたが泊まらされるホテルまでは追跡出来るのですが、残念ながらホテルの部屋番号までは追跡出来ないのが普通です。 理由は、この様な事態のときには2人とか3人とか4人が一部屋に押し込まれます。 それで、その中の一人が代表で、その部屋のレジストレーションをさせられます。 幸いにあなたがレジストレーションをしていれば、何の問題もなく、こちらから捕まえられるのですが・・・。 と、言うことで、何かの時は目的地の関係者へ電話を必ず入れてください。


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空港に到着して


 空港などで出迎えの人とお待ち合わせをする際に、顔見知りなら問題はないのですが、全然知らない人が来る場合もあります。 また、知人が日本で言うハイヤーを手配して迎えに行かせる場合もあると思います。 その際、日本語を話す外人さんに声をかけられて、ホイホイと付いて行かないように。 必ず、その迎えに来た人の身元を確かめるなりして、一応疑う様に心がけてください。

 私も、空港へ仕事でよく人を迎えに行きました。 雲助タクシーに引っかかっている日本人を何度助けようとしたか数えきれません。 でも、一人も助けること が出来ませんでした。 空港で雲助に声をかけられている日本人に、私が「今、あなたがお話をしているタクシーの運転手はボッタクリの雲助ですよ・・・」と教えて上げるのですが、ほとんどの日本人は声をかけた私を、汚いモノを見るような目で睨み返すだけです。 そして、その雲助達とともに、去りぬ・・・。

 まーー、人のお金だからどうでも良いのですが、海外で自分の身を守る原則は「君子、危うきに近寄らず」なのです。 自分の身は自分で守る、を肝に銘じて下さい。

 少なくとも、ニューヨークには空港で日本人を引っかけて大金をぶん取るような仕事をしている日本人は皆無です。 「海外で声をかけて来る日本人に要注意」というのはNYCには当てはまらないと思います。 少なくともNYC、BOS、WAS、MCO、MIAなどでは前例がありません。 市内には、「泥棒に遭って日本へ帰るお金まで盗られてしまって困っているので、助けてくれないか?」と、言って日本人を引っかけてやろうと行動をしている日本人は一人だけいますが・・・。 いずれにせよ、いざという時には近くにいる日本人に助けを求めることをお薦めします。

 本当に不思議です。 なぜ、ああも簡単に外人さんに引っかかってしまうのか?

 街の中を歩いていても、日本人は日本人を拒絶しますね。 ヤバイ地域に入りそうな人たちに「これより先に進むと危ないよ」と、注意をして上げるのですが、「ウルセーや」みたいな顔で睨み返されると「まっいいか! どうなっても」と、なってしまいます。 襲われるのも、ニューヨークのオプショナル・ツアーだ、NYCの思い出だ、と、考えれば敢えて助けることもないか、と、なってしまいます。 それで結構笑ってしまうのは、私の注意した連中が、私に警察で被害届けを書いてもらっているのです。 私とその仲間達は地元警察にボランティア登録をしているので、英語の通じない日本人が来ると我々にお呼びがかかります。 それで、私たちが行くと私を汚いモノを見るような目で見た人たちが突然、仲間みたいな口のきき方、接し方をしてきます。 オイオイオイ、俺達はそんな仲か?警察署を出てからもしばらくは離れようとしないのです。 挙げ句の果てに、「食事奢りますから何処かに連れて行ってくださいヨ!」 オイオイオイ。 「結構です! それじゃ、私はこれで・・・」


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Port Authority への深夜の到着はコ!ワ!イ!


 地球の歩き方を持ってNYCに旅して来る方々の多くは「Port Authority」という長距離・中距離バスの発着所へ到着することが多いと思います。 此処へ到着する際には、なるべく昼間の明るい時間帯に到着するようにした方が良いです。 慣れていても夜の遅い時間のこの場所は不気味です。 夜でも、仕事から帰宅する人たちが蠢いている時間帯なら、少しは安全でしょう。 それに、建物の中ならちょっとはOKかなと言えるでしょう。 怖いぞー、暗くなった街をバックパックを背負ってホテル探しは・・・。 振り返ると肌の色の濃い悪ガキ達が4〜5人、後をついて来るのです。 勝手を知っている街なら振り切れる術もあると思うのですが・・・。

 あれを連想してください。 アフリカの草原でハイエナに追われた生まれたてのシマウマ。 最初は4匹位のハイエナの群が、シマウマが弱ってくると見るや10匹位の群になっている、あれです。

 もっとも、皆が皆この近辺で襲われる分けではないので、やられてしまったら諦めてください。 襲われるのは何十人かに一人位だろうと思います。

 この地帯は特にヤバイ地域と安全な地域が入り乱れている地帯です。 3ブロックも北へ行くと日本人が結構住んでいる地域です。 それに、ホテルなども乱立している地域です。

 Port Authorityは「ポート オソリティー」、オとソにアクセントを置いて発音してください。 特にソの方により強いアクセントを置いてください。 「ーソリーティー」では、まず通じませんので注意して下さい。


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Port Authority での方角の見分け方


 ポート オソリティーに到着した際の方向を教えます。

 いくつか出口があります。 出口を出たところに黄色いタクシーが停まっていて、車が右手から左手の方向へ流れていたら、あなたは 8th アベニューに面しております。 左手へ進むと42丁目、43丁目、44丁目と北へ向かうことになります。 もし、出た処が、バスが停まっていて(停まっていないこともあるけど)、対面通行の道路で、手前が左手から右手へ車が流れて、向こう側が右手から左へ流れていたら、そこは42丁目です。 右手へ進むと8th アベニュー、ブロウド ウエイ、7th アベニューと東側へ進むことになります。 NYCのタクシーの運ちゃんも結構ワルさをしますが、ぼられても2ドル〜3ドル位なものです。 日本円へ換算しても200円〜300円位です。

 ヤバイと感じたらタクシーに乗ってしまうことをお奨めします(ヒトによってはもっともっとぼられるかもしれませんが、でも5ドルがせいぜいでしょう)。 この2つ以外の出口からは出ないようにした方がよいと思います。

 ポート オソリティーからマンハッタン内は262-6544みたいな7桁の番号で電話は通じます。 「1」はいりません。(212)もいりません。

 あ、そうそう、このバス ターミナルへはニューワーク空港からのバスが発着いたしております。 4階が発着所です。階段を使わずにエレベーターを使うと迷わずに出口に出られます。

 ちなみに、我がインターネット国際情報銀行のNYC支店は、この超ヤバイ、ヘルズ キッチンと言われる地域にございます。


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NYCを楽しむには


 ニューヨークに遊びに来る人は、NYCで何をしたいか・・・、と、いう明確なスケジュールを持って来て下さい。 貴方はNYCへ来るの初めてでしょうが、来られる側は年に何回も日本よりのお客様を迎えていると思ってください。 酷いときには月に4組、5組などということもあります。 ですので、現地の人に余り金銭的な負担をかけないように気を遣って上げてください。 一番困るのは自分のやりたいことを言ってくれないヒトです。

 例えば、

       現地のヒト「今晩、何がしたい・・・」
       貴方「何でも良いです。 お任せします・・・」
       現地のヒト「じゃー、何が食べたい・・・」
       貴方「何でもよいです」。
       現地のヒト「じゃー、イタリアンへ行って、その後にジャズでも行くか?」
       貴方「・・・、イタリアンですか? ・・・、余り気が進まないのですが・・・」。
       現地のヒト「じゃー、何にする? 何かアイディア出してよ」。
       貴方「何でも良いですヨ」。
       現地のヒト「じゃー、ステーキでも行くか?」
       貴方「えー、ステーキですか?  ・・・、何だか・・・」。
       現地のヒト「じゃー、どうする?」
       貴方「なんでも良いです」。
       現地のヒト「・・・」    (この辺でかなり頭に血が・・・)

 オイオイオイオイ、全然、何でも良くないじゃないか。 上記のやり取りをさせられる日本からのお客様は、最低年に4組位はやって来ます。 来られる側としては、一番来て欲しくないタイプの人種です。 滞在中毎回これをやられたら堪らん!「何でも良い」といいながら全然何でも良くないんです、日本人は。 それは判ったのですが・・・。 現地の人間としては、可能な限り日本よりのお客様に良い思い出を作って帰って貰いたいと思うから色々と意向を聞いて上げようとするのですが、「お任せします」は、かなり腹が立ちます。

 私の、中学時代の知り合いが来たときは余りにも腹が立ったので・・・。

      くらもち「じゃーどうする」。
      知人「だから、全て任せるよ・・・」。
      くらもち「魚料理は駄目、肉は駄目、ジャズは駄目、ロックは駄目・・・」。
      くらもち「・・・、どうしようかね・・・」。
      くらもち「・・・ !! ・・・」
      くらもち「じゃー、ホテルの部屋に帰っていなよ、美味いものを食わせてやるよ」。
      知人「エッ・・! ホテルの部屋・・!!」。
      くらもち「そー、ホテルの部屋で待っていなよ」。

      (10分後)

      くらもち「おーし、今晩の飯はカップヌードルだ! フロントへお熱湯を注文し 
               て来たから、直ぐにくると思うよ・・・。 ちょっと待っててね!」。
              「それで今晩はテレビをみていよう。 これが一番楽で良いよ!」。
      知人「・・・、唖然・・・」
      くらもち「じゃ、俺、仕事へ戻るから、何かあったら、電話ちょうだい!」

 以来、その知人とは全く音信不通です(当たり前か・・・!)。 知り合いを通じて、その知人が私のことをボロクソに言っているというのを耳にしましたが。「まっ、いいか!」。

 訪問先に知り合いが居るかいないかでは、楽しめ方は全然違います。 どんなに詳しいガイドブックでもカバー出来ない位の情報を持っております。 それに、何と言っても現地のヒトが一緒に行動をしてくれる心強さが何事にも替え難いのではないでしょうか。 そうであれば、ガイドさんを雇った、と、言ってはなんですが、せめて食事代などの実費はあなた方が負担して下さい。

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ジャケット、タイでちょっと豪華な思い出を


 ニューヨークは貧乏旅行、大名旅行、はたまたその中間の旅行が色々と予算に合わせ出来る街です。 貧乏旅行以外の旅行ならジャケット、ネクタイは持って行った方が良いでしょう。 ジャケット、ネクタイなしでは、レストランによっては入れない処もあります。 レストランだけがNYCの遊び場ではないのですがジーンズとT-シャツとブルゾンだけでも構わないのですが、日本ではちょっと出来ないような経験をして帰ってはいかがでしょうか?

以上1996年10月21日公開

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